【コラム③】髪を切れないと起こる“頭皮トラブル”|介護中に見落とされやすい清潔問題


「髪が伸びているのは気になるけれど、命に関わることではないから後回し」になっているって、介護の毎日の中で、そう感じることはありませんか?

食事、排泄、薬、通院、リハビリ、入浴。
やるべきことが多い中で、髪や頭皮のことは後回しになりやすいものです。

けれど、髪を切れない状態が続くと、見た目だけではなく、頭皮や皮膚の不快感につながることがあります。

たとえば、
・頭皮のかゆみ
・フケ
・汗や皮脂によるにおい
・髪の絡まり
・襟足や耳まわりの蒸れ
・枕との摩擦による不快感
・顔まわりの髪が目に入るストレス

こうした悩みは、ご本人が言葉で伝えられない場合もあります。

特に認知症の方、障害のある方、寝たきりの方、意思表示が難しい方の場合、「かゆい」「気持ち悪い」「髪が邪魔」と言えず、手で頭を触る、表情が険しくなる、落ち着かない、介助を嫌がるといった形で現れることがあります。

頭皮は汗や皮脂が出やすい場所です。


自分で洗髪や整髪ができない方
にとって、頭皮を清潔に保つことは、日常生活の快適さに関わります。

まず、ご家庭でできる頭皮ケアとしては、

・汗をかいた日は、首の後ろと耳まわりだけでも拭く
・蒸しタオルを使い、頭皮をこすらず押さえるように拭く
・髪が絡まっている時は、毛先から少しずつとかす
・ブラシは硬すぎないものを選ぶ
・整髪料を使いすぎない
・枕カバーやタオルをこまめに替える
・襟足が蒸れやすい場合は、髪を短めに保つ

これだけでも、においや蒸れ、不快感の軽減につながることがあります。

ただし、注意したいこともあります。

かゆみが強い、赤みがある、湿疹がある、ただれている、出血している、強いにおいがある場合は、

美容の前に医療職やかかりつけ医へ相談した方が安心です。

また、無理に頭皮をこすったり、爪を立てて洗ったり、絡まった髪を一気に引っ張るのは避けてください。

皮膚が弱くなっている方の場合、小さな刺激でも傷につながることがあります。

訪問美容では、こうした頭皮や髪の状態も見ながら、「今できる範囲」を考えます。

長く伸びた髪を一気に整えるよりも、
・まずは顔まわりだけ。
・襟足だけ。
・耳まわりだけ。
・短時間だけ。

それでも、ご本人の不快感が軽くなることがあります。

つくば出張美容サロンゆう美では、

髪を切ることを“見た目の問題”だけではなく、清潔・安心・生活のしやすさにつながるケアとして大切にしています。

介護中のご家族からは、

・「髪が短くなって、拭きやすくなった」
・「においが気になりにくくなった」
・「顔が明るく見えた」
「もっと早く頼めばよかった」

そんなお声をいただくことがあります。

髪を整えることは、ご本人だけでなく、介護するご家族の負担を減らすことにもつながります。

・毎日のケアが少し楽になる。
・清潔を保ちやすくなる。
・見るたびに気になっていた不安が減る。

それは、ご家族にとっても大切な安心です。

・「髪が伸びているけれど、どうしたらいいか分からない」
・「頭皮のにおいや蒸れが気になる」
・「家で切るのは怖い」
・「美容室には連れて行けない」

そんな時は、無理にご家族だけで抱え込まなくて大丈夫です。

【ご相談はこちら】
・の状態が心配。
・髪が絡まっている。
・寝たきりで洗髪が難しい。
・シャンプーなしでも整えたい。
・清潔を保ちやすい髪型にしたい。

つくば出張美容サロンゆう美では、

ご本人の状態に合わせて、無理のない整え方をご提案しています。

まずはLINEから状態をご相談ください。

https://lin.ee/nQkFpZ6 または、@364wzxba で検索してみてください。

もちろん、直接 お電話でも大丈夫です。

電話:090-4207-6260

対応は、ゆう美 代表 小久保 ますみが担当します。

お気軽にご相談ください。